有限会社 辻建材 代表取締役
辻明宏 様
昭和21創業の漆喰の会社です。
2009年に一般向けに、塗り壁のDIY専門店として漆喰の通販を
始めました。
西村さんの指導を受けるようになってから、月商が1.7倍の800万を超えました。
西村さんの凄いところは、既存の型を受講生のビジネスにあわせて教えていただけることです。
さらに現在直面している課題に対して、具体的に解決策を提示していただけるので、確実に結果に結びつきます。
株式会社 チカラインターナショナル 代表取締役
横田力 様
2007年から通販事業を開始しましたが、1個の商品が売れ
ても、その先の商品が売れなかった時期がありました。
フロントの商品だけでなく、バックエンドの商品が売れる仕組み
をつくっていきたいと思い、西村さんに教えを請いました。
以前は広告に頼っていましたが、現在では顧客リストを活用して、メール1本で500万円の売上を達成しています。
通販事業をゼロから1億円、10億円にする仕組みをこれだけ体系化して、教えられる人は、西村さんの他にいないと思います。
その裏付けとなる、経験と実績がすごいです。
株式会社 美里花き流通グループ
代表取締役 櫛田篤弘 様
名古屋で3店舗の花屋を経営、昨年から通販事業で生花、
ブリザーブドフラワーの販売を開始。
1回のチラシ配布で60万円の収入になりました。
ITの知識が弱く、サイトもなくて、通販もまだ開始できていない私には最初、塾の中で劣等感がありました。
しかし、西村さんに教わったことをそのまま実践するだけで結果が出ました。
2本目の事業の柱として通販をお勧めする理由は、通販ビジネスが持つメリットだけではありません。
ビジネスの成否に大きく影響するタイミングの面から見ても、今がまさに、通販を始めるのにベストな時期なのです。
2014 年における日本の消費者向けネット通販の市場規模は12.8 兆円となり、前年比で14.6% の増加となりました。
通販市場は今、国内で伸びている数少ない市場です。
今、2本目の事業の柱として新たに参入するビジネスとして、通販ほど魅力的な市場はありません。
あるシンクタンクの予測によると、スマホ市場は2015年も引き続き加速し、1.5兆円から6兆円へと拡大すると見込まれています。
これに伴いスマホインフラの整備が進み、ますますスマホでネット通販を利用する消費者が増えていくことでしょう。
従来は、国が認可する特定保健用食品(トクホ)や栄養機能食品だけにしか認められていなかった「膝に効く」「目に良い」といった機能性の表示。
これが、科学的な裏付けがあることを前提として、健康食品やサプリメントにも認められるようになったのです。
つまり、機能性についての裏付けがあれば、野菜ですらオリジナルな魅力を提示することが可能となったということです。
商品の見せ方一つで売上が大きく変わる通販において、機能性表示の解禁は大きな追い風となっています。
もしあなたが、2本目の事業の柱として年商1億円の通販事業を持ちたいと真剣に考えるのであれば、このチャンスを絶対に逃さないでください。